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 |2014/03/24 |     息切れしないJudd Trail   


お久しぶりぶっこいてますが皆様お元気でしょうか。
前回の更新日は1月24日ですって。ぷっ。
なんと2ヶ月前ではありませんか!
あれ?2月どこいっちゃったのかな。

ということで隔月に1度の更新というふざけたブログにようこそ!

写真はたまりにたまってますからね。
早速2ヶ月ぶりの記事いってみましょう。
お金もどんどん溜まってくれればいいのにな。
お金は減るばかり・・・



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パリHwyからちょっと外れたこちらの道路。
ま、タンタラスって言っても過言ではない木の茂り具合ですけども。
あるいはマノア、またはアイエア。
要は山によくある景色ですね。



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でやってきたのはこちらのトレイル。
Judd Trailでございます。
ナビゲーターは我が家の姫。
人妻の姫!



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虫除けスプレーをまんべんなく振りかけてトレイルに入りましたらばすぐに下りに。
強靭な木の根っこが地面にはり巡っておりますので、足元には十分ご注意下さいませ。



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入り口から数分で到着。
姫と私以外は人っ子一人おりません。



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道路からすぐたどり着けるこの静寂。
もちろん汗なんて一粒も出ておりません。
ここにテント張ってキャンプしたいぐらい。(キャンプサイトではありません。)



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これなんて今にも動き出しそうじゃないですか。
ロード・オブ・ザ・リングのTreebeard(木の髭)みたい!
ほら!メリーとピピンが!



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そしてなぜかシジミのような小さい貝殻があちらこちらに。
しかもどれも貝が開いて身がありません。謎です。
どーでもいい話ですが、今、この「シジミ」がどうしても思い出せずにググりました。
検索ワード”貝の味噌汁”で。
脳の退化が激しくて恐ろしいです。



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地面から顔を出している木の根が力強くて惚れぼれしますよね。



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不思議な成長の仕方をしている木々を横目に歩き続けます。



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こういう竹やぶトンネルを目にすると、日本人なら誰もが「そうだ!京都、行こう!」のCMを思い出すと思いますが。
ハワイには割りとどこにでもあるんですよね、竹林。



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また水辺に出てまいりました。
この時点で車から降りて20分ぐらいしか経ってないんですけどね。



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雨が降った後だったのでぬかるんでいる場所も多く、特にこんな急な下りでは注意が必要。
気を付けてないと、ずずず〜〜〜っと滑っちゃうんですよね。
姫が足元がおぼつかない老婆のわたくしを心配そうに見守っていてくれました。



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トレイルに沿って流れる小川はとても穏やかで、大きな石の間を通る水の流れが美しいです。
もちろん三脚なんて家でしか使わない私ですから、手持ちで踏ん張ってシャッタースピードをスローにしてみました。



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水流が白飛びしちゃって台無しの画像がこちら。
うーん。難しいね写真って!



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比較的簡単なトレイルですが、たまにこんな大石が行く手を阻んでいます。
シューズの底にはぬかるんだ泥がくっついてますから滑るんですよ。
命より大事なカメラが石にぶつからないようにかばいながら歩きます。



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こういう罠も仕掛けられてるのでね、景色にばかり気を取られているとすっ転びますよ。



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で、トレイルに入って40分ぐらいでジャボーンです。
姫はこのために水着着用ですよ。
で私はと言えば。



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周りの景色を楽しんでおりました。
のどかでいいわ〜〜。
娘はちゃぷちゃぷ水遊び。



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徐々に滝に近づきつつ、凝りもせず手持ちでシャッタースピード下げたりして。
そのうちに欲が出てきて、滝からの眺めとはどんなもんじゃいと。
よせばいいのに、老婆なんだから。



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滝の上に立った!と思った瞬間、落ちました。
ピンク矢印の水ツボに。
石がね、苔で思ったよりもヌルヌル。
落ちる瞬間、私の脳は一世紀ぶりぐらいに恐るべき速さで思考していました。
”深さどんぐらい???”
”カメラ濡れちゃう!!”



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幸いにもというか不幸にもというか、思ったよりも深くってヘソの上まで浸かってました。
でもさすがの運動神経(?)、 カメラは頭の上に。
すごいね、この貧乏根性!



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もう姫と2人で大爆笑でした。
いや〜、これでカメラも水に浸かってたら大落ち込みだったんでしょうけどね。
カメラが無事で本当に良かった!
靴から下着から何から何までずぶ濡れのドブネズミです。
見くびっちゃいけませんよ、苔の生えた石!
上の画像は水に落ちたあと撮った悲しみの1枚です。



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しばらくしてからまた来た道を戻るわけなんですけど、濡れたトレイルシューズってすごく重いんですよ。
まるで足首にウエイト巻き付けてるみたい。



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でも大好物の土や木々の匂いに癒やされながら、ゆっくり車に戻ります。
久しぶりに自然の中で姫と2人で水遊びしたお話でした。
(ジャイ子はこの時、バレーボールのトーナメントでメインランドに遠征中だったのでした。)

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 |2013/05/02 |     ペレの椅子まで歩こう   




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毎度お馴染みKA'IWI SCENIC SHORELINE、通称”マカプウ・ライトハウス・トレイル”。
いつもだったらここを何の疑いもなく上がってライトハウスを拝んだり、綺麗なイーストショアの景色を楽しむ訳ですが。



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今日目指すのはここ!
写真の逆三角の印のところ!
ちっちゃ〜〜〜く見えてるペレの椅子!



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このサインが立っているポイントが二手に分かれていますね。
いつもならそのままコンクリートの道をのぼっていくのですが、今日は右の脇道を進みます。
ペレの椅子へのアクセスはこのポイントの他にもう1つ。
コンクリートのトレイルを数分のぼったところにある別の分かれ道からも行かれます。



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先程のサイン右手の脇道を進みます。
この道はまったく平らですのでとっても気楽。
ヨボに優しいルートです。
ちなみにこの日は我が家のイエローラブ@ずーさんは一身上の都合により欠席でした。



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ピースフルな道をひたすら歩きます。
同じ向きから吹いてくる風によってひょえ〜〜〜っと斜めに育っている木の向こうにペレの椅子が見えますね。



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途中、また道が二手に分かれます。
今回は右手側をそのまま進んで行きます。



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出発から約15分でビーチへ到着。
すぐ上にペレの椅子が見えますが、まだちょっと遠い感じ。
皆様はすでにお分かりかとは思いますが、この15分はあくまでヨボペースですから。
足腰の強い皆様だったら10分かからないかと思われます。



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ビーチのすぐ左側から写真のように上に行けるルートがあります。
B吉君のあとについて行きましょう。



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ここでもまだペレの椅子の下に位置しています。
つまり、3枚前の写真で道が二手に分かれていましたが、あそこで左部分に進んでいればここに繋がっていたわけですね。



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来た道を振り返ってみましょう。
空と山と草と土。
自然って素敵。



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向こうにぽっこり見えているのはココクレーター。
こうしている間にも、あの一直線に伸びる階段を登っている勇気ある人達がいるのですね。



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海の方に進んで振り返るとペレの椅子を見上げることができます。
ここでペレの椅子の伝説をB吉君に説明する私。
彼は本当にこういう話に疎いのでね。
”ふーん、そうなんだ(棒読み)”と死んだ魚の目のような視線を投げ掛けてくる彼。



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このクリアな水!
この小さな入り江はアラン・デイビス・ビーチと呼ばれていて、ロコの間では有名です。
大海原から寄せてくる大きな波は近辺の岩場が吸収して、このビーチに辿り着く頃には小さくなってしまうんです。
水深も十分あり、少し離れたところでは釣りをしているロコ達がたくさん。
立っている場所からもたくさんの魚の軍団を目にすることができました。



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手作り感満載のこのジャンピングボードからジャンプをするロコ達はまだいませんでした。
なにしろまだ朝の9時過ぎですから。
もうちょっと遅い時間帯なら見れたと思います。
夏休み中になると、たくさんのロコボーイズやロコガールズで賑わいますよ。



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岩場の足元は移動するのにもおっかなびっくりです。
なんせヨボで足腰フラフラしてる上に、カメラをかばって歩くので危ないったらありゃしません。



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しばらく岩場を探検していましたが、ふいに振り返って我に返りました。
そうだ、ペレの椅子まで行くんだった!



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先程の道まで戻り、ペレの椅子まで繋がっているルートへ進みます。



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ということで寄り道をしてしまいましたが、ようやくペレの椅子に到着です。
写真を見てなにか気付いたことありませんか?
そう。悪戯書きがたくさんあるんですね。
よく見ると文字を岩に彫ってあったりもします。



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不思議なことに、ここに来るまでのトレイルには草ばかりであまり花が咲いていなかったのですが、ペレの椅子のまわりにはイリマの花がたくさん咲いていました。ハート型の葉に、まるで小さなハイビスカスのような黄色の花、イリマ。
イリマはオアフ島の島花でもあり、イリマのレイを作るには700から1000のイリマの花が必要で、昔は王族のみが身につけることを許されていたそうです。



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こうしてみると、遠くでみるよりも迫力がありますよね。
威厳を感じます。
火山の女神であるペレが、ニイハウ島、カウアイ島、オアフ島を創った後に、ここに腰を下ろして休憩し、その後マウイ島、ラナイ島を創り、今はハワイ島のキラウエア火山に在住しているという神話があるんだとかないんだとか言われていますが、このペレの椅子、見ての通り溶岩で出来ているんです。



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このペレの椅子をパワースポットとしている方達もいらっしゃいますが、私はあまりそういうのは分かりません。
ただ、こうして海に向かってどどーんとそびえている溶岩の塊を見ていると、もの言わぬエネルギーを感じずにはいられません。



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ペレの椅子舐めで、ココクレーター、更にその先にはハナウマベイリッジが拝めます。
いやん、これって言わば御三家!


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同じような画像を並べ散らかしてますが、皆さん、しっかりとペレの椅子をお楽しみいただけたでしょうか?
もういい?
お腹いっぱい?



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はい、それではペレの椅子を後にして、来た道を戻りましょう。
ペレの椅子から真っすぐ伸びる道を進んで行きます。



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このポイントに来たら下に下がります。
足元が滑りやすいので要注意。
もうホントに、トレイルは登っている時よりも下りる時の方が危険ですからね。
ここはほんのちょっとの下りですが、それでもヨボはじっくり時間をかけて一歩一歩確実に下りていきます。



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そのまま道をま〜〜〜〜っすぐ歩きます。
かなり太陽も高くなってきました。
あ、暑い・・・
なんとなく”ざわわ”的な雰囲気です。



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唯一の日陰がここ。
一瞬の木のトンネル。
ここでしばし太陽の光から逃れてみたり。



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振り返るとペレの椅子があんなに小さくなっていました。
そして写真右下から真ん中に伸びているのが、行きに進んだルート。
帰りは違うルートで来てるんです。



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約15分でマカプウ・ライトハウス・トレイルのコンクリート道に合流しました。
そう!ここが最初に説明したもう1つのルートなんですね。



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マカプウトレイルをちょっと登ったところにある分かれ道とはここのことです。
実はトレイル入り口にある分かれ道よりも、こっちのルートからペレの椅子に向かった方がすんなり到着できます。



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あとはそのままトレイルを下りて行くだけ。
すぐそこがパーキングですので楽ちんです。



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と、そこにロコボーイズ3人が各自フィンやスピアを持って下のルートを進んで行きました。
ウエットスーツを着込んでいる彼らはきっと、アラン・デイビス・ビーチでスキンダイブをしながら今日の夜ご飯でも穫るのでしょう。
成功を祈ります。

毎度のことながらスクロールご苦労様でした。読んでくれてありがとうございます。

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 |2013/04/23 |     ハナウマベイの駐車場から伸びるトレイル   



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先日の記事【ハナウマベイの先端制覇!】にて、湾の反対側にもトレイルがあることを発見しました。
ハナウマベイのパーキングから湾の先端まで伸びているトレイルがはっきりと見て取れます。
得意のグーグルアースでトレイルの全貌もくまなく確認。
どうやらこっちの方が前回制覇した側よりも緩やかそうです。



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ということで、週末の朝に張り切ってハナウマベイのパーキングまで車を走らせました。
そう。今回はさすがに”ココヘッドディストリクトパークに車を停めて、歩いてハナウマベイ側まで”という七面倒くさいことはせずに、素直に1ドル払ってハナウマベイの駐車場に車を停めますよ。



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皆さんはほぼハナウマベイのビーチ目的ですから、パーキングは海に近い方から埋まっていきますね。
しかしながら私達はガラガラに空いている中で、敢えてパーキングの一番奥に車を停めます。



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ここがパーキングのどん詰まり。
ほら、トレイル入り口が見えますよ。
入り口は鎖で閉まっているけど、反対側のトレイルだってゲートは閉まってますからね。
さ、鎖をまたいで進みましょう。
と思ったところ!
普通の「進入禁止 No Trespassing」のサインのみならず、「立ち入り禁止! Keep Out」やら「この先に進んだ者は発見されしだい罰する!」とか何やらただならぬ雰囲気。
ここからのアクセスは本当に禁止なのでしょうか?



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念のため、ビューイングスポットまで進んで様子を見ることに。
他にトレイルへのアクセスがあるかもしれません。



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あら!
いつも見てるハナウマベイ(反対側のトレイルから見る景色)とは当たり前ですがアングルが逆ですね。
こっちから見るハナウマベイもまた新鮮でいいですね。



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私が先週悪戦苦闘したトレイルが綺麗に見えています。
うんうんそうそう。あそこね〜。
あの急斜面の崖、怖かったな〜〜〜。



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分かりやすいように白線を入れてみました。
右側から来て下って上って、湾の先端に向かうルートです。



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ビューイングポイントはまだ奥にもあるんですね。
道なりに進んで行きましょう。



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あそこ!
ほら、どなたかすでに先客がいらっしゃいます。
あそこがビューイングポイントの一番奥。
と勇んで進んで行ったら、なんと!
先客と思ったのは拡声器持ったハナウマベイのセキュリティの方!



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やっぱりここからもトレイルが延びています。
ここを進めばこっち側の湾の先端まで辿り着けるのは確実。
しかしながら!
セキュリティーの方に確認したら、このトレイルは使用禁止なんですって。
こっそりトレイルに進む人がいないように、ここに必ず1人はセキュリティが配置していて見張っているんだそう。
もしも隠れてトレイルを歩いている人を見つけたら、持っている拡声器で「こら〜!戻ってこんかいっ〜」って警告するためなのですね。
あぁ、目の前にトレイルがあるのに・・・



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ほら、すぐそこにこっち側の湾の先端も見えるじゃないですか。(画面左側)
そこ!そこに行きたいのです。



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でもね。
禁止ならばしょうがありません。
こうなったらここからの景色を楽しむ以外やることはありませんよ。
泳ぐ支度なんてしてませんから、予定変更してこのままハナウマベイで遊ぶなんてこともしません。
B吉君と「じゃぁどこ行く?(←どこのトレイル攻める?の意 ←ヨボのくせにやる気だけは満タン)」と相談。



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セキュリティのおじさんがいるすぐ側にずっといたCattle Egret-アマサギ。
この鳥、ハワイではそこら中で見かけますよね。
ハイウェイの脇の芝とかにもいますし。
ググってみたところ、1959年にフロリダ州からハワイ州に牧場の害虫退治として連れてこられたんだそうです。
しかしながら雑食のこの鳥はなんでもかんでも食べてしまい、ハワイに先住していた鳥達の脅威になってしまったんだそう。



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ビューイングポイントからパーキングに戻るまでの景色。
やる気満々で来たのに出鼻をくじかれてしまいました。
でもまぁしょうがないですね。



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あれ?
でももしかしたら、ビューイングポイントから伸びるトレイルが禁止なだけで、パーキングから伸びているトレイルは行けたのかな?
と今更ながら疑問に。
確かに、上の画像で白い☆から伸びているトレイルは滑りやすくて危なそう。
でもパーキングから伸びているトレイルは見た限りでは普通のトレイル。
パーキングからアクセス出来るトレイルの進入禁止に関しては、はっきりと聞いていなかった気がします。
どなかたご存知の方いらっしゃいませんか?



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あーモヤモヤする。。。



【追記】

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調べてみた結果、どうやら、今回私達が行かれなかったこのトレイルは「トイレットボウル」と呼ばれれる岩場のプールへのアクセスとして有名だったようですね。Toilet Bowlで画像をググるとたくさん写真が出てきますが、波が勢いよく打ち付けるとプールの中の水が増して溢れ、波が引く時にはプール内の水も引いていくので、ロコやツーリスト達から人気だったようです。ただこれは全て自己責任で行うことが基本ですが、一人の人がそのプール内へジャンプをし怪我をしたようで、なんとハワイ州を訴えたんだとか。それ以来、トイレットボウルにはフェンスが付けられ中に入れないようになってしまいました。よって、トイレットボウルへのアクセスとなるトレイル自体もクローズされたのではないか、というのが私の見解ですがどうでしょう。

え?別に誰も気にしないからどーでもいい?
いや〜、こういうのはすごく気になるタチなんです。

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 |2013/04/18 |     ハナウマベイの先端制覇!   



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ハナウマベイの先端へ行ってみようからの続きになります。
さて、ハナウマベイの先端制覇まであと少し!というところまで降りてきました。



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辺り一面ほぼ赤土なのに、一部だけ鮮やかな黄緑色のエリアがあります。
そのエリア入り口にこんなサインが立っていました。
”'ihi'ihilauakea”の歴史ある土地なのでリスペクトして下さい。入る際には徒歩で入ること。火気厳禁。モーター搭載の乗り物進入禁止。”とありますよ。



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実はこの'ihi'ihilauakeaとは、四葉のクローバーによく似た水生シダなんですね。
日本語表記するとイヒイヒラウアケアかな。
オアフ島とモロカイ島、ニイハウ島にだけ生息していますが、野生動物やオフロード車等によって荒らされると、その荒らされた隙間部分の土地にはすぐ外来種の植物が繁殖し、それによってイヒイヒラウアケアは激減。1992年6月22日に絶滅危惧種として認定されました。また火気にも非常に弱いそうです。で、現在生息している中では、ここハナウマベイのこのポイントが最大だそう。

水生シダなのに、このドライエリアでどのように生息しているのかですが、実はこの場所、大雨などで断続的に大きな水たまりになるんですね。イヒイヒラウアケアの胞子は干ばつが続いても生命を維持出来るそうで、水たまりになった時に胞子が発芽して育っていくんだそうです。
以上はホノルルアドバタイザーのこちらの記事を参照しました。画像もそちらから拝借。



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でもね、残念なことに、これは家に帰ってググってから分かったこと。
その時はAncestral Homeとあるので、'ihi'ihilauakeaとかいう古代ハワイの住居?とかって思ってました。
こんな湾の先っぽに住んでたの?とかってとんちんかんなことを思ってましたよ。
なんとなく中に入ることも憚られ、サインの横から写真だけ撮りました。
下手に入らなくて正解ですね。気付かずに踏みつぶしたりしたら大変でした。



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ハナウマベイの反対側の先端もはっきり見えます。
で、グーグルアースでこっちの先端を見てみると・・・



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あらなんと!
こっちも行けちゃう!
ハナウマベイのパーキングからトレイルが出てますね。
分かりやすいようにトレイル部分を白くしてます。
グーグルアースであらゆる角度からチェックしてみると、たぶん、恐らくこっちの方が楽ではないかと思われ。
次の目標決定ですね。



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で、話を戻しますと・・・
現在地から見える景色はこんな感じなんですけども、湾の先っぽに向かって歩いて行きます。
ちょっとトレイルから外れて崖に向かって歩いて行ってる感じです。



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で、ここです!
これが湾の先端!
ヨボの高所恐怖症、ここまでが精一杯。
先端のギリギリには立てません。
だって、そっから先は真っ逆さまの崖なんですもの。(←これ想像。実際には見て確認出来てないから分かりません。)



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先端からの景色。
ん?2枚前と大して変わらない・・・
でもでも、綺麗ですよね〜〜〜。



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次回の目標である反対側の先端を、こっちの先端からパシャリ。



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振り向くとB吉君とずーさんが。
B吉の顔にモザイクかけたら胸から上が消えちゃって、どうにも気色悪い写真になっちゃいました。



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角度を変えるとひたすら水平線です。
なんと!4月の中旬だと言うのにクジラが見えましたよ!!



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今歩いて来た道を振り返ってみます。
見事に山あり谷ありですね。

さて、湾の先端を制覇しましたので、後は帰るだけなのですが。
それが問題なのです。
今来た道をまた戻るか?
他のルートで帰るか?
うーん。このヨボがあの急な崖を登ることが出来るのだろうか?
99%の確率で無理。



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ということで、他のルートから戻ることに決定。
トレイルをそのまま歩きます。



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イヒイヒラウアケア生息地帯も見えますね。
この辺りは平らな道なのですが、今までの疲れが出て来た上に太陽からの照りつけがかなり暑いんですね。



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B吉君に「私のことは構わずに進んでおくれ。」と伝えたので、たったか進む1人と1匹。
かなり差が開いてしまいました。
そんなことよりも、私が不安だったのはB吉君の先に見える上り坂です。
なんかかなり長い上りだな〜〜〜・・・



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平らだったトレイルも次第に上りに入って行きます。
かなり長い上りですよね・・・
上を見上げると、てっぺんルートのトレイル行き止まりにあるタワーが見えますね。



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永遠に続く上り。
ひたすらに上りなんですよ。
私達が降りて来た崖ルートはとにかく急な傾斜ですが、このルートは傾斜はある程度ありますがとにかく長い!
精神的にやられてしまい、ずーのリーシュを使ってB吉君が引っ張ってくれました。
持つべきものはB吉君。
ちなみに、湾の先端からここまでヨボペースで10分です。



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B吉に引っ張られながらも途中途中休憩。
心臓爆発しそうですよ、ホント。
上って来たルートはこんな感じ。



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分かります?
私達が降りて来た崖ルートほどではないにしても、かなりの勾配なんですよ。
で、上っても上っても終わらない。
B吉君は全然元気。
やっぱり普段鍛えてる人は違いますね。
自分のヨボさ加減にうんざりです。



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もういいや。
何時間かかってもいいから、ゆっくり行こう。
とその場に座り込み、呼吸を整えるために無駄に写真撮ってみたり。



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10歩進んでは休憩、また10歩上っては座り込み、を繰り返しました。
まだかな〜。あとどのくらいかな〜。
海を眺めながらもなんとなく意識が飛び気味に・・・



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上り始めてから約15分。
あ〜!上のトレイルが見えてきましたよ!
あとちょっとだ〜!



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この”あとちょっと”でさえも一気に上ることができませんでした。
あ、でもこれ、ヨボレベルですからね。
ちゃんと普段から運動してる人や足腰が強い人だったら、これほどまでは辛くないはずです。



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よ〜〜やく到着です。
上り始めてから20分でした。
いや〜、20分ずっと上りって本当に辛かった〜〜!

一般トレイル道到着の喜びを噛み締めていたところに問題発生。
なんと、ずーさんがびっこを引いてるんです。
しかもかなり辛そうに、フラフラ、ヨタヨタ歩いてるんです。
足をチェックしてみると、肉球部分が剥がれちゃってるんですね。
うー、ここはトレイルのてっぺん。
トレイル入り口まではまだまだ距離があります。
この足で歩かせるのはちょっと無理、という判断を下したB吉君。



DSC_8200.jpg

なんと!
ずーさんを担いで下まで降りると!
彼が背負っていたバックパックを私が背負い、彼はひたすらずーを担いで進みます。



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ずーの体重は60パウンド(27.2キロ)。
60パウンドのバックパックを担ぐ方が全然楽でしょうね。
背中にしっかりと背負った方が歩きやすいですから。
でもお姫様抱っこの状態ではかなり辛いと思われ・・・
途中途中でずーをおろして休憩するB吉君。



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休憩してはまたずーを担いで歩き始めます。
取りあえずトレイル入り口までずーを運び、私とずーがそこで待機。
B吉君がココヘッドディストリクトパークに停めてある車を取ってきて私達をピックアップするというプラン。



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時刻は10時を過ぎて、太陽もかなり上まで昇ってきています。
本当にいいお天気で、しかも何故か風が止まってしまいとにかく陽射しがきつい。



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この時間になればハナウマベイも綺麗に見えますね。
あー、暑い。
ハナウマベイに飛び込みたい。
でも毛皮の固まりを抱っこしてるB吉君はもっと暑いはず。



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お姫様抱っこから縦抱っこに変更。
ずーも大人しく抱っこされてるところを見ると、やはり足が辛いんでしょう。



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ビーチで遊んでいる人達も、まさか自分達の頭上でラブが抱っこされてトレイル移動してるとはつゆにも思いますまい。
下りのトレイルで何人もの人達とすれ違い、その度に「あら〜!お宅の犬どうしたの??」と驚かれました。
そりゃそうですよね。
チワワ等の小型犬を抱っこして歩いてても誰も不思議には思わないけど、図体デカいラブを抱っこして歩いてるのは普通じゃないですもんね。



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ようやくトレイルを下り、ハナウマベイ入り口のバス停まで来ました。
B吉はそこでずーをおろし、急いで車を取りに行きました。
待っている間、ずーの肉球をチェックしましたが、やっぱり赤く引ん剝けててかなり痛そう・・・
あの長い上りはずっと岩場だったんですけど、どこかで擦り剥けちゃったのでしょう。



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ずーは家に帰ってから2回吐いたりもしたので、翌日の月曜日に獣医さんのところへ連れて行きました。
肉球は「自然治癒するから問題ない」と言われ、抗生物質の注射と飲み薬を3種類出されました。
今日は木曜日。このトレイルに行った日から4日経ちますが、すでに肉球は固くなってきています。
びっこもなしで普通に歩けてますし、あれから嘔吐もありません。
自分ばっかり辛い辛いって言ってごめんね。
ずーも辛かったよね。



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というわけで、負傷者(犬)が出てしまいましたが、なんとか湾の先端を制覇することができました。
上の画像のように、湾をぐるっと歩いた感じです。
私の場合、B吉君がいなかったら、たぶん未だに湾の先端をウロウロしてるはずですよ。
本当に先端に降りる下りも、戻ってくる上りも辛かったです。
ただ、あの上りで何組かの人達とすれ違ったので、皆さん、あのルートで下まで降りているようですね。
上りはどのルート使ってるのかな?
あの急な崖ですが、私達が降りている時に2組とすれ違ってます。
ってことは上りはあの崖から?んー、それも辛そう・・・
このトレイル、ヨボ的に最強にキツいですけど、そこから得られる景色は何物にも代えられません。

次に目指すは反対側の湾!(←介護役のB吉君いい迷惑・・・)

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 |2013/04/16 |     ハナウマベイの先端へ行ってみよう   




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はい。またハナウマベイ・ネイチャー・プリザーブ・トレイルに行ってきました。
しかも今回は負傷者が出ながらも、今まで出来なかったことにチャレンジしちゃいましたよ。
今までは行きたいと思いつつも私のヨボ老体のことを案じて、湾の下までは降りなかったのですが、なんかこの日はイケるような気分だったんです。



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お馴染みのゲート。
このトレイルの入り口ですね。



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いつものように順調に舗装されたコンクリート道を歩いて行きます。
まだトレイル開始直後はハナウマベイを全て見下ろせる程の標高ではありません。



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右手側はハワイカイ。その先にはダイアモンドヘッドにワイキキのビル群ですね。
ほぼ勾配がないトレイル開始直後ですが、あるポイントからいきなり勾配が急になるんです。
それが結構続くかな。(←ヨボの私感覚ですから、バリバリ健康体の方からすればどーってことないと思われます。)



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心拍数もあがり、もう太もも限界〜という辺りで道はまたしばらく平らになります。
その辺りにあるのがこの分かれ道。
ここをそのままコンクリート道を進んで行くと、2度目の急勾配に差し掛かり、やがて頂上にたどり着くわけですね。
以前、ここから赤土脇道に進みましたが、その先はものすごい下りの崖道だったので諦めてますよね。(参照記事)



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このトレイルから湾の先まで降りる主なルートは3つありまして、ここが一番最初に出会うルートです。
頂上を登りきって少し進んだところに2つ目のルート、そしてトレイル行き止まりにあるコミュミケーションタワーの前から降りて行くのが3つ目のルートです。



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まずB吉君が様子を見るために降りて行きます。
写真より実際の方がすごい急斜面。
しかも赤土やら小石やらがズルズル滑るんですよ。
スキーを履いたままゲレンデを降りる時のように横歩きで降りて行きます。
B吉君の判断は「君には無理!」でしたが、高所恐怖症のヨボ、その忠告を無視してソロリソロリと進んで行きます。



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いや〜、もうホントに怖かった!
これって言わばただの崖ですから。
それを高所恐怖症のヨボが降りて行くわけですよ。
私はなるべく雑草が生えているところを進んで行きました。
赤土のところは本当に滑るんです。
尻もちをつきながら滑って降りた方が、安全かつ早いかもしれません。
降りて来たところを見上げて撮った1枚。



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これグーグルアースからの画像なんですけど、トレイルのルートがよく分かりますよね。
湾の先に降りる3本のルートが見えると思います。
私達が降りてるのがハナウマベイに一番近いルート。



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なんだかんだで急斜面の半分ぐらいを降りてきました。
ここまで来たらもう後戻り出来ません。
あまりの急斜面にずーさんも緊張してる顔をしてます。



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一歩一歩慎重に降りていきます。
この”降りる”って動作もかなり疲れるんですよね。
しかも横向きで降りてるのでかなりきついです。
足元はしっかりとトレイルシューズを履いているのですがそれでも滑ります。



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急斜面の下部分まであとちょっと。
いつも先を歩くB吉君。
なので必然的に写真に写り込んじゃいます。
で、ある程度の距離が離れたら、こうして私の到着を待ってくれています。



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ようやく急斜面の部分が終わり、傾斜はいきなりなだらかに。
脇道にそれてから急斜面の部分を下がり終わるまで、ヨボペースで30分以上かかってます。
でもそんな苦労もこれを見ると飛んじゃいます。



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ほら!
左側にハナウマベイ。
この日は前日から雷注意報や突発的洪水注意報等が出ていたのですが、ご覧の通りいいお天気!
風もいい具合に吹いていて、例によって酔っぱらいのように真っ赤になった私の顔に吹き付けます。



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降りて来た斜面。
ね?ほぼ崖でしょ?
無事に降りれたのはいいんですけど、私の心には霧がかかっていたんですよね。
だって、降りて来たってことは帰りは登らないといけないわけですよ。
いや〜、無理でしょ。
それが理由で今まで下には降りなかったわけですからね。
いっそのこと、ハナウマベイにジャンプして泳いで砂浜まで行くってのもオプションの1つとして考えていました。
他のオプションとしては、旦那の仕事で使っているボートを出動させ、湾の先っぽに迎えに来てもらう。
または、いっそのことここに住む、とかね。
B吉君には笑い飛ばされましたが、ハナウマベイにジャンプっていうのはかなり真剣に考えてました。



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でもこんな景色ですから、帰りのことはあとで考えましょう。
なだらかな道がしばらく続くと今度はまた上りが襲ってきます。



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これ、写真だと非常に分かりづらいですけど、B吉君のいる辺りから勾配がきつくなっています。
しかもすでに疲れてバテバテになっているヨボからすると、ものすごい砦に見えます。
もう足がフラフラになっているのに、ここをまた上って行かないといけないわけですね!



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左側はずっとこの景色。
本当に色が綺麗で見とれてしまいます。
珊瑚が水中に広がっている様子もクリアに見えますね。
近年では珊瑚礁の破壊が深刻になっていますが、現状維持、そして再生へと進んでいってもらいたいと強く願います。
とかって意識をハナウマベイに移そうとしたって、現実には私は上りの途中。



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ボコボコの岩山を上って行きます。
きついですけど、この一歩一歩がゴールに近づいてるわけですからね。
上って行くしかないわけです。



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今まで歩いて来た道を振り返ってみます。
コンクリートのトレイルを脇道にそれてから約45分が経過しています。
時刻は9時を回りました。



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この位置から見えるハナウマベイはこんな感じ。



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グーグルアースで言うと、白い丸から矢印の方向に向けて撮った写真になりますね。
湾の先端までもうちょっと!



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岩山を登り切ると見える景色。



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ここからはなだらかな下り坂になっています。
湾の先っぽが見えてきましたよ。
ゴールも見えて来て、ヨボエナジーがチャージされました。



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で、上の写真の左側に見える黄緑のエリア。
この写真を撮った時には全く知らなかったのですが、黄緑エリアに近づいたらあることを発見しました。



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ちなみにココから見えるハナウマベイはこんな感じ!
ということでかなり長くなってしまったので、ゴール直前ですが続きます。( 後半記事はこちら)


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