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 |2008/04/21 |     カーネーション   

皆様、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

私の方は、1日1日と調子が良くなってきています。

 

今では、ベッドに寝たきり状態から抜け出して、普通のことならちゃんとできる様になりました。

用が終わると、できるだけすぐカウチに横になるようにはしていますが、ブラッドパッチが効いたようです。

それと、4時間おきに飲んでいるPDPHの頭痛薬も効いているのでしょうね。

 

頭痛もまだ少し残ってますが、全然我慢できる程度だし、しびれや吐き気もなくなりました。

 

腰から下半身の痛みの方は残ってて、今だに、「大を催して切羽詰ってる人」の歩き方ですが・・・

 

 

 

実は、土曜日に母が日本から来てくれました。

今回は3週間弱の滞在です。

 

たまたま私の手術も延期になったし、B吉が1人で大変だろうと、急にこちらに来ることを決めて駆けつけてくれました。

母がいる間は、私も安心です。

 

 

延期になった手術は明日なのですが、もう肝が据わったというか、手術自体は麻酔が効いているし、まな板の鯉状態ですよね。

問題は術後の痛みですが、それだって、日が経つにつれて和らいでいくものだと分かっているので、以前に比べて恐怖心はなくなりましたね。

 

 

 

 

 

rose.jpgそうそう。私がまだ全然具合が悪かった時に、長女のボーイフレンドのライアンが、お花を持ってお見舞いに来てくれました。

 

”get well soon!"と書かれた小さいバルーンが混ざっていて、とても嬉しかったです。

 

ただ、大変残念なことに、長女とライアンは少し前に別れてしまいました。

なので、上の文は、正確には "長女の元ボーイフレンド"のライアン、と書くべきですね。

 

 

私はライアンのことが大好きで、それこそ、息子のように思っていたので、長女と別れてしまったのは真に遺憾なのですが、こればかりはしょうがありません。。。。

 

しばらくは、私の方がハートブレイク状態でした・・・

 

でもまぁ、まだ長女は16歳。

これから何人もの人に出会うだろうし、傷付いたり、傷付けたりして、人間関係のことを学んでいくんだと思います。

私がそうだったように・・・  ははは~・・・

 

ただ、これからは、長女のボーイフレンドとは必要以上に仲良くなるのはやめよう、と思いました。

だって、彼女たちが別れた後、私が辛いんですもの・・・

ライアンがいい子すぎたがために、私の方が入れ込んでしまった、という感じです。

 

でも、結婚しているわけでもないし、ましてや高校生の恋愛。

親の方が真剣になったってしょうがありませんよねぇ。

 

それにしても、長女には言えませんが、ライアンのことは本当にショックでした・・・ はぁ・・・

 

 

 

 

 

 

それから、皆様。

温かい励ましのコメント、皆様、本当にありがとうございました。

皆様のコメントが、どんなに嬉しかったか、そして励みになったか・・・

 

 

 

最近の私のブログは、何だかいつものオッペケぺーでスチャラカな感じがすっかりなくなってしまっているのですが、早く元気になって、おとぼけな垂れ流しブログをアップしたいと思います。


ではそれまで、皆様もお元気で♪♪

 


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 |2008/04/16 |     ベッドの上から   

皆様、お元気でしょうか?

 

自宅のベッドから、noahです。

 

 

前回と前々回の記事のコメントへの返信が遅れてしまっていて、大変申し訳ありません。

 

取りあえず、気分の良い時に、近況報告だけでも、と思いまして・・・

 

 

 

 

前回お話したように、硬膜外麻酔時にくも膜下腔への脳脊髄液の漏れがあり、手術は延期、私はその日のうちに自宅に戻ったわけですが、家に戻って数日は、アレルギーの症状の方がひどく、鼻水、頭痛、咳が続いていました。

 

 

2日後ぐらいから、我慢ならないほどの頭痛に襲われ、体を横にすると楽になる、という状態が始まりました。

 

体を起こしていると、大袈裟ではなく、頭が内側から破裂するほどの激痛に襲われるのです。

そして、体を平らに寝かすと、その頭痛は遠のくのでした。

 

 

この症状こそが、今私を襲っている『PDPH』です。

Post Dural Puncture Headache というものです。

日本語では、硬膜穿刺後頭痛でいいのかな?

 

 

 

要は、麻酔の針によって開けられた硬膜の穴から、私の脳脊髄液が漏れているわけですね。

髄液が漏れて減ると、普段は髄液に浮いている状態の脳の位置が下がります。

それによって、頭痛をはじめ様々な症状が出てくるのですが、私の場合は、頭痛と吐き気、首・肩の痛み、そして左腕と左足の痺れです。

 

 

その頭痛は、今まで経験したことのないぐらいの痛みで、正に頭が割れるようです。

体を起こしている限り、その頭痛は続きます。

そして、吐き気もしてきます。

体を起こしている状態の時には下がっていた脳が、体を横にすることによって、下への圧力がなくなって楽になります。

なので、この1週間、私はいつもベッドに寝ている状態でした。

トイレに行くのでさえも辛いのです。

 

 

 

あまりに症状が変わらないので、月曜日にまた病院へ行き、Epidural Blood Patchという処置をしてもらいました。

 

自家血硬膜外注入 というものです。

 

これはブラッドパッチ治療と言って、髄液が漏れている部分の脊椎硬膜外腔に、自分の血液を注入します。

すると、その周りで血液が固まって、糊のような働きをすることで、髄液の漏れが止まると考えられています。 

 

硬膜外麻酔と同じような方法で行われます。

処置自体は30分ぐらいでしょうか?

 

 

病院へ行くまでがまた大変でした。

何しろ、体が横になっていない限りは、我慢できないほどの頭痛と吐き気があるのですから。

車から降りて、病院前のベンチで横になり、数歩歩いて、病院入り口のロビーで倒れるように横になり・・

人は集まってくるわ、私はしゃべれないわ、とにかくストレッチャーを持ってきてくれ、と私は言いたいのですが、車椅子を持ってこられたり・・・

車椅子だと、結局は横になっていない状態なので、吐き気を催す頭痛は変わらないのです。

 

この話をすると長くなってしまうのですが。

 

ともかく、何とかして病院の6階まで辿り着き、ブラッドパッチをしてもらったわけです。

 

もちろん、同じ麻酔医でした。

この処置の時に、また硬膜外腔に穴を開けてしまうリスクもあるのですが、どうやら大丈夫だったようです。

 

 

今は、その副作用というか、後遺症で、背中と腰全体の激痛があります。

そして吐き気もあります。

頭痛もまだあります。

 

が、処置をする前に比べると、だいぶよくなりました。

 

ブラッドパッチ後、必ずしも、すぐに100%症状が戻るわけではないようですが、少しずつ時間をかけて元に戻っていくようです。

 

脳脊髄液は、とにかく横になって安静に、そして水分を十分に取ることで、徐々に増えていくそうです。

起き上がると、腰に重力がかかって、髄液が漏れやすくなるからだそうです。

なので、ブラッドパッチの処置をしても、相変わらずベッドに横になっている私です。

症状が改善されない場合は、2度目、3度目のブラッドパッチを行う場合もあります。

髄液の増加は個人差があるので、人によっては2週間で症状の改善があったり、

1ヶ月、数ヶ月、6ヶ月、とバラバラだそうです。

 

 

 

 

この1週間、家のことと子供達のことは、全てB吉がやってくれています。

子供達の送り迎えも、宿題のチェックも、ご飯の支度も買い物、洗濯も、そしてもちろん、彼は仕事に戻っています。

 

デプロイから帰ってきたばかりで、まだ疲れも残っているだろうに、申し訳ないです。。。

 

手術もまだしてないうちに、こんなことでつまづいてしまい、まさか、寝ているだけで何も出来なくなるとは思ってもいませんでした。

 

 

朝、普通に起きて、何の痛みもなく普通に暮らせる、ということがどれほど恵まれているのか、今回つくづく感じさせられました。

 

子供達と楽しく遊んでお話したり、旦那と笑いながら語り合ったり、家族のことを思いながらご飯の支度をしたり・・・

 

今まで何とも思わずにしていた当たり前のことが、実はとてもありがたいことだったんだなぁ、とベッドに横になり、天井を見つめながら思っています。

 

 

一体、いつになったら、また前のように起きれるのか・・・

普通に歩いて、当たり前のことが出来るようになるのか・・・

今もまだ髄液は漏れているのか?

いつになったら、頭痛の恐怖から逃れられるのだろうか?

なぁんてことを考えています。

 

 

起き上がるのが怖いですね、はっきり言って。

また、あの頭痛か来るんじゃないか?って。

 

いつを以ってして、「はい。今日からもうPDPHじゃありませんよ!!」となるのでしょう?

 

そして、私は無事に、予定していた手術をすることが出来るのでしょうかねぇ?

 

今朝、スクールに行く前に私にハグをしていた長女が一言。

「ママ、子犬の臭いがする・・・」

 

シャワーも浴びたいです・・・

 


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 |2008/04/10 |     くも膜下腔と脳脊髄液?   

ご心配おかけしております。

noahです。

 

昨日のお昼に退院してきました。

 

いやいや、本当ならば手術後は数日間の入院のはずですよね?

 

 

実は手術が延期になってしまいました。

 

結果から言うと、麻酔の失敗です。

 

 

 

 

 

 

腕に点滴も入り、準備室でB吉とお別れをし、オペレーションルームに運ばれたわけです。

 

そしてそこで、麻酔の前のカクテル(って呼びますね)というか、気持ちを楽にさせるための薬をちょこっと入れられました。

 

それからは記憶がはっきりしていないのですが、オペレーションベッドのエッジに腰掛け、ナースに抱えてもらっていました。

 

 

 

『硬膜外麻酔』-脊椎管の硬膜外性に局麻薬を注入して得られる麻酔方法があります。 

局所麻酔を硬膜外腔に注入して脊髄神経を麻酔し、それによって、手術部位の無痛と筋弛緩

を得て、これに浅い全身麻酔を行って睡眠をもたらし、同時に呼吸管理、さらに術後の

疼痛対策になります。

 

 

私の場合は、これを術後の痛み緩和のためにも入れなければなりませんでした。

 

 

そして、麻酔医がナースに抱えられている私の背中にそのためのカテーテルを注入していました。

 

 

そこまでは覚えています。

 

 

そして次に目が覚めた時は、私はまだオペレーションルームにいて、麻酔医と手術執刀医が私に何か言っていましたが、また私はそこで眠りに落ちてしまいました。

 

 

やっと記憶がはっきりし出したのはそれからどのくらい経っていたのでしょう?

 

リカバリールームに運ばれていた私は、「手術が終わったのかな?」などと勘違いしていました。

 

 

 

が!!

 

それはとんでもない間違いで、手術自体行われなかったのです。

 

 

オペレーションルームにいたのに?

 

周りで、私の手術に必要な器具をガチャガチャとしていたのに?

 

 

 

麻酔医が私に何度も説明してくれました。

なぜなら、私がまだ寝たり覚めたりしてて、頭がはっきりしていなかったからです。

 

 

麻酔医がカテーテルを私の背中に刺している時に、どうやら私のくも膜下腔を傷つけてしまい、中を流れている脳脊髄液がカテーテルを通じて漏れてしまった、ということらしく・・・

 

 

脳脊髄液が断続的にでも漏れ出すことによって、脳脊髄液が減少し、頭痛やめまい、耳鳴り、倦怠、視機能障害等を引き起こすそうで、何度も何度も「頭痛はしないか?」と聞かれました。

 

 

麻酔医は繰り返し繰り返し、私のところへチェックに来てくれて、その度に謝るのでした。

 

そして、そのせいで私の手術が延期になったことも知らされました。

 

2週間は様子を見て欲しい、という麻酔医のリクエストにより、手術は2週間後になりました。

 

私はその後、リカバリールームから病室に動かされました。

 

 

血圧が異常に低くなっていて、(いつもは上は100以上あるのに、上が80台まで下がっていたので) そこでしばらくは様子見、ということでした。

 

 

コーヒーを飲むといいらしいです。

なんでもコーヒーの主成分であるカフェインが脳脊髄液に浮かぶアデノシンとどーのこーので・・・

 

とにかく、コーヒーを飲まされました。

 

 

背中の痛みが思ったよりも酷く、また、手術前夜から始まった鼻炎も悪化していて、もう鼻炎からの頭痛なのか、脳脊髄液減少による頭痛なのかも分かりません。

 

 

手術に向けて、かなりの緊張と恐怖があった私ですが、しっかりと肝を据えていたし、この手術に向けて、検査やら何やらの準備もしてきたので、手術延期ということになって、かなりがっかりしました。

 

 

しかし、実際、脳脊髄液と関係ないところで、鼻炎がだいぶ悪化して、今は鼻水もすごいし

何よりも咳がひどく出ます。

 

術後の体に、この咳は響いたでしょう。。。

 

 

 

昨日の昼過ぎに退院し、そのままずっと家で寝ていました。

48時間は安静にして、そしてコーヒーを飲みなさい、ということでしたので・・・

 

 

頭痛もするのですが、アレルギーからのものなのか・・・?

そして背中の痛みもあります。

 

 

 

 

何はともあれ、昨日手術が行えなかったもの、きっと何か意味があることなのだろう、と思っています。

 

でも次回は、オペレーションルームに入るだけではなく、しっかりと手術を執行してもらいたいと願っています。

 

 


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 |2008/04/08 |     前夜に思うこと   

皆様御無沙汰しております。

最後にブログをアップしてから9日が経ってしまいましたねぇ。(笑)

 

いやぁ、何だかとってもバタバタしていました。

 

 

 

 

実は、先週の木曜日にB吉が帰ってきまして・・・

半年の遠征の予定が、たった2ヶ月ちょっとで戻ってきたわけですが。

丁度私も精神的に沈んでいたので、彼が帰ってきて一気に気持ちが落ち着きました。

 

 

B吉を含む早陣グループが帰ってくるのも急に決まって、子供達も大喜びです。

 

 

週末には、早速家族で、Hawaiian Waters(色々な種類のプールやウォータースライドがあるオアフ唯一のアミューズメントプールとでも申しましょうか)へ出かけたりしていました。

 

 

 

 

 

そして、実は(実は、、、という告白型が多いブログですが・・・) B吉が戻ってきた当日と翌日に、私のドクターズアポイントメントがあったのですが、それで私が手術をすることに決まりまして。

その手術が明日なわけです。

 

 

 

病気、というわけではないのですが、心臓や肺に近い胸部の骨を切断したりするメイジャーな手術なので、手術前夜の今、とても緊張しています。

 

私は体にメスを入れたことがないので、去年は長女、一昨年はジャイ子がそれぞれ手術を2回ずつしたのですが、自分の番になって、初めてこの恐怖が理解できました。

 

麻酔をする前に、緊張と不安で泣き出した長女の気持ちが、今なら分かります。

 

 

手術後も、体内に溜まる液体を体外に排出するために、お腹からドレインチューブを数本出すのですが、ジャイ子の盲腸が破裂して2回目の手術の時、彼女もそのドレインチューブを2本出していました。

そのチューブに溜まる液体や膿を、チューブを絞ってチューブの先についている容器に貯めるのですが、それをする時も、チューブが動くととても痛がっていたのが、昨日のように思い出されます。

 

そしてそれらを乗り越えて、今は元気になっているジャイ子と、卵巣腫瘍の手術を2回して傷の治りもよく、元の笑顔が戻った長女を見て、「この子達は強いなぁ」と思ってしまう自分がいたりします。

 

 

術後は経過を見ながら、恐らく4~5日の入院を経てから(完全に体内の液体が出て、チューブが取れるまでは入院になるのですが) 家に戻ってこれる予定です。

 

 

たまたまB吉が予定外に戻ってきて、そして私の手術も決まり、全てのタイミングが合ったという感じですね。

 

彼がいなかったら、子供達の面倒を見る人がいないので、手術も延期になっていました。

 

 

手術が無事に終わり、数日後に退院できたら、また皆様に会いにこのブログをアップしますね!!

 

 

皆様もお体には気を付けて下さい。

 

 


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