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 |2008/10/30 |     パンプキン・カービング   
10月30日。今日はハロウィーン・イブですね。




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毎年、パンプキンで作るJack-O-Lanternのデザインを選ぶのは私なのですが、制作するのもこの私です。



毎年、張り切って2つか3つ制作します。はっきり言って、子供達のため、というよりは、あくまでも私の自己満足のため、と言って過言ではないでしょう。





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これが今年購入した我が家のパンプキンです。上にチョコンと乗っているのは普通の柿です。

どれほどこのパンプキンが大きいか、お分かりになりますか?

私の頭よりも大きいです。そしてかなり重いです。計量しておけば良かった、と今更ながら悔やまれます。






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このように、パンプキン・カーブキットやデザインのパターンが売っています。
今年は私がもたもたしていたので、私がいつも行くストアではこれぐらいしか残っていませんでした。






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使い捨てゴム手袋にぺティナイフまで用意してあります。何だか、これから手術でも始まりそうですね。

私はパンプキンを触ると、そこの皮膚が赤くなってかゆくなり、湿疹が出てしまうので、予防のためのゴム手袋はかかせません。



さて、まずはぺティナイフで、パンプキンの上部分を切り取ります。

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どんだけ繊維を重ねたら気が済むのか、というぐらい、繊維に次ぐ繊維。

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しかも、かなりの肉厚です。これは大変な作業になりそうな予感。




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そして、これから中身をそいでいくわけです。なるべくそいで肉を薄くした方が、後々の作業が楽になるのです。



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かき出した中身です。これは一部です。この後、まだまだかき出し作業は続きました。




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一通り中身をかき出してキレイにしたのが上の写真です。この時点で私の腕はかなりの疲労を抱えていました。

パンプキンの肉って硬いんですよ。えぇ、かなり硬いです。

なので、腕の筋肉をここぞとばかり働かせました。普段の運動不足がたたって、まだまだ作業は続くというのに、すでに腕が筋肉疲労により、微妙に震えていました。

ついでに言うと、うっすらと汗ばんでもいました。




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選んだパターンをパンプキンに貼り付けます。





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そして、上の画像のようなツールを使って、パターンを上からなぞっていきます。




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これもまた、かなりの重労働なのです。

力をこめてなぞらないと、しっかりとパンプキンにパターンのラインが映らないので、大昔に出来た中指のペンタコもまた新たな命を吹き返した次第です。

細かい曲線が多ければ多いほど、神経を集中させて、正しくなぞらないといけません。




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全てのパターンラインを映し終えたら、パターンをはずします。

しっかりとパンプキンにパターンラインがついていますね?




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次なるは、このようなツールの登場です。 もうこれは「工作」というよりも「技術の時間」です。




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さきほどなぞったラインをもっとハッキリとさせ、その後の切り抜きが楽になるように、新たに上からブスブスとツール(上写真の一番左とその隣のツール)を使って、穴を開けていきます。

この穴は、まだパンプキンの肉を貫通はしていません。



ここまで済んだら、あとはラインに沿って切り抜いていくだけなのですが、しつこいようですが言わせてください。なんと言ってもパンプキンは硬い、その上、肉厚です。

硬いと言っても、日本のかぼちゃとは違って、肉がかなり水分を持っており、硬くていただけないスイカ、という感じの方が近いです。でも皮部分は硬く、そして何度も言いますが、かなりの肉厚です。

慎重に、ミニノコギリのようなツールを使って、瞬きもせず集中です。








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とりあえず、全て切抜きが終わりました。


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でも、これで終了ではありません。

キャンドルを灯した時に、綺麗にラインが出るように、肉を薄くしたり、雑に切り抜いてあるところを修正したりの作業があるのです。

これも丁寧にしないと、せっかく切り抜いたところがもげてしまったり(この場合、鼻部分とか歯の部分等)するので、時間をかけてエディットしていきます。




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パンプキンの上に柿を乗せて写真を撮ってから、3時間が経ちました。

ようやく、作業が終了。


う、腕が痛い。

と言うか、指の一本一本が痛い。


手があまりの疲労に硬直状態になってしまいました。




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こうして見ると、そこまで大変そうには見えない出来です。

今日の午前中、この作業で潰れたんですがね。


でも、こうしてキャンドルを灯して眺めていると、満足するんです。


これです。この自己満足のために、こういうことを毎年、一人黙々としてるわけです。





で、でも。。。


実はこれで1つ目です。



我が家に、もう1つのパンプキンが控え室で待機しています。




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賀正!



正月の鏡餅?ではありません。

いつものパンプキンが適当な大きさがなかったので、結婚して初めて白いパンプキンを買ってみました。


こ、これは・・・ 今日はもう腕と指が限界なので、また明日の午前中にでも・・・

と言うか、明日はハロウィーンだよ。。。 我が家のディスプレイも明日アップします。

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 |2008/10/27 |     HIGH SCHOOL MUSICAL 3 - SENIOR YEAR   
この週末は天気がぐずついて、特に昨日は1日雨のホノルルでしたが、皆様お元気ですか?


10日間の予定で家を空けていたB吉君ですが、予定よりも早い金曜日の午後に帰って来ました。
彼がいないと、確かに夕食の準備等は楽なのですが、生活上の全てにおいて、私のモチベーションがゼロに等しくなってしまいます。

なので、彼が帰ってきて、新たに息を吹き返した私です。
題目:「目覚め」






さて昨日は雨の中、子供達と映画を見に行ってきました。



High School Musical 3 Senior Year
アメリカでは、小さい子供からティーンまで大人気の『HIGH SCHOOL MUSICAL』
今回でパート3になります。


アメリカで異常なほど人気があるのは、このHIGH SCHOOL MUSICALと


Hannah Montana Hannah Montana

Jonas Brothers Jonas-Brothers.jpg でしょうか。  
                     リサーチ:ジャイ子基準




さてこの映画、パート3というぐらいですので、パート1,2もあるわけですが、私は見てません。
ジャイ子はDVDはもちろん、サウンドトラックCDも全て持っているほどのファンなのですが、私は全く興味がありません。


ジャイ子と長女が見に行きたいと言うので、パールリッジの小さい映画館ではなく、REGAL DOLE CANNARY STADIUM 18のすばらしい映画館まで足を運びました。雨の中。


ジャイ子はかなり前からこの映画を楽しみにしていたので、私もわざわざ前もってネットでチケットを買っておいたのです。

予定では26日の時点ではまだB吉君は帰っていないはずだったので、3枚のチケットを購入していました。

しかし喜ばしいかな、B吉君は予定より3日早く戻ってきたので、"ではあなたのチケットも追加で購入しましょう"とネットに向かう私に、"いや、結構です"とB吉君から味気ない返事が。

いつも私が行くところ行くところ、これB吉有り、のはずなのに、『High School Musical 3』に至っては、彼は頑なな拒否姿勢を崩しませんでした。

"映画館でスナックを買うとき、あなたがいないと持ちきれないかもしれません。"と言っても"いやいや、そんなことはないでしょう。"とB吉君。


私の必死の説き伏せにも屈せず、しょうがないので子供達と3人で見に行ったという背景があります。



映画館には、やはりジャイ子ぐらいの年齢の女の子達が親に連れられてたくさん来ていました。

ジャイ子も長女も映画を楽しんだ様子で、わざわざ雨の中、ダウンタウン手前まで来た甲斐があったというものです。




私のこの映画の感想は一言 【ま・眩しい・・・】です。

ティーン映画なので、出演者が皆さんお若くていらっしゃる。
その弾ける若さが眩しかったです。

HSM 3 b HSM 3 a
HSM 3 d HSM 3 f

ストーリーはあるような、ないような・・・ 

ミュージカルなので、もちろん映画の途中途中で、いきなりの歌とダンスが入るのですが、純粋に【これは、本当に彼らが歌っているのだろうか?】等の疑問が湧きましたが、そんなことはどうでもいいことなのでしょう。

要は、子供達が楽しめたか、それが大切なわけですから。




HSM 3 cHSM 3 e
余談ですが、映画の中でも恋人同士を演じているこの2人。
実生活でも恋人同士です。

なので、映画を見ながら、【この2人、撮影はさぞ楽しかったのだろうな。】と又しても余計なお世話的なことを考えてしまいました。



映画を見終わって家に戻ってみると、やけにさっぱりとした風貌のB吉君が。
私達がいない間に、ヘアーカットに行って来たそうです。


彼も充実した時間を送れたようで何よりです。

これから年末にかけて見たい映画がてんこ盛り。
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 |2008/10/23 |     念願のWHOLE FOODS MARKET   
ここ何日間か、コンピューターに向かっている時間が極度に減っていて、自分では前回の記事更新から2,3日しか経っていない感覚でしたのに、先ほどチェックしてみたら、前回のアップは5日前と言う事に気付き、軽く驚いた私ですが、皆様お元気でしょうか?





さて、昨日はとても久しぶりにAmyちゃんと『ランチDeデート』でございました。
(Amyちゃんのブログ)

行き先はこちらです。


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少し前にハワイ1号店としてオープンしたWHOLE FOODS MARKETです。

カハラモール内にあるのですが、実は私、カハラという地区に足を踏み入れたのも昨日が初めてでした。

さすがハワイの田園調布。
私の地元パールリッジとは全く雰囲気が違いました。 (地元って・・・)

パールリッジをこよなく愛する私ではありますが、これは比べようがありません。
次元が違います。
同じレベルで語ることはできません。
白旗。

そうですね。
いわばパールリッジは北久里浜駅前、もしくは衣笠の商店街辺り。
それに対してカハラは横浜の山の手という違いです。
分かりますよね、この違い。(地元人にしか分からないから!)

すみません。
どっぷりと神奈川の地名入りまくりです。

とにかく、客層が違います。
皆様、落ち着いて品がおありになられます。

又、臭いも違います。
パールリッジにはこう、何と言いますが、荒んだ臭いと言うか、空気洗浄機を置いたら、数時間でフィルターが真っ黒になりそうな、何とも表現しがたい微妙な臭いがあるのですが、カハラモールには、清潔感が隅々まで漂い、ショルダーバッグのファスナーを開けっ放しにしておいてもお財布は無事であろう安心感もあります。(笑)

ある意味、軽くショックでした。



そんな妙な敗北感を抱え、私とAmyちゃんはWHOLE FOODS MARKETにとうとう足を踏み入れました。


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WHOLE FOODS MARKETって何?


ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market、NASDAQ: WFMI)は、テキサス州・オースティンを本拠とする、アメリカ合衆国のグロサリー・ストア(食料品スーパーマーケット)チェーンである。

アメリカ合衆国を中心に、カナダとイギリスを含めて、合計270店舗以上を展開(2007年9月現在)する。グルメ・フード、自然食品、オーガニック・フード、ベジタリアン・フード、輸入食品、各種ワイン、ユニークな冷凍食品も品揃えし、いわゆる「グルメ・スーパーマーケット」と呼ばれる比較的高級志向の食料品小売店に分類されている。
   wikipediaより
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001_20081024032737.jpg   003_20081024041637.jpg   004_20081024041657.jpg   005_20081024032802.jpg  

これらの写真から、一体どうやったら、WHOLE FOODS MARKETの商品陳列の素晴らしさや品揃えの豊富さがお分かりいただけるというのでしょう?

一緒に行ったAmyちゃんは、写真を撮ろうとカメラを構えている最中、通行人の邪魔になったこと2回。

私の中の敗北感がそうさせたのか、何故か非常に写真を撮りずらかったのです。

オープンして時間も少し経っているので、店内が混んでいたというわけではなかったのですが、写真を撮るのに罪悪感を抱えていたのは事実です。

私のブログ魂もここまでか・・・
非常に悔やまれます。



Amyちゃんが店内を散策しながらポツリと「なんか(カパフルにある)Safewayみたい・・・」というつぶやきをこぼしたのですが、Wikipediaを読んでいたら、面白い事実が発覚しました。

1978年、当時25歳の大学中退者ジョン・マッケイ(John Mackey)と恋人のRene Lawson(当時21歳)が、家族から借りた資金45,000米ドルで開店した小さな自然食品店「セイファー・ウェイ(SaferWay)」(名称は、当時オースチンにも開業した大規模スーパーマーケット・チェーン「セイフウェイ(Safeway)」をもじったもの)が始まりである。  wikipediaより

ちょっとしたトリビアです。






008_20081024032823.jpg   007_20081024032816.jpg   009_20081024032830.jpg   010_20081024032837.jpg



私とAmyちゃんがかなり時間をかけて見たのが、上の写真のWHOLE BODYです。

こちらには、豊富なサプリメントや自然化粧品、ヘアケアー商品等がおいてあります。

ここでも写真を撮っていると、店員に「How can I help you?」と声をかけられること数回。
ただ見てるだけです、と言うと「Let me know if you have any questions!」と笑顔で言われるのですが、彼の瞳は笑っていないと思ったのは私だけでしょうか?



何となく写真を撮りずらくはありましたが、見ているだけでも楽しいWHOLE FOODS MARKETです。

特に野菜セクションでは、テレビでは見たことはあっても(Food Networkで)実際に見るのは初めて、というお野菜にお目にかかれたり、何しろ陳列が素晴らしい。


しかしながら、それをお見せできる写真がございません。ははは。





ちょうどお昼時だったこともあり、デリはとても賑やかでした。

散々迷った挙句、私はグリークピザを、Amyちゃんはアボカドの入ったサンドイッチをチョイス。
2人ともしっかりとデザートのケーキも購入です。


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買ったランチを持って外に出て、お店の前にあるテーブルでいただきました。

外でもたくさんの人達がWhole Foods Marketのデリで買ったランチを食べていました。
とってものどかで、お腹一杯になった私達のまぶたも重くまりました。



ストアオリジナルのエコバッグが可愛かったので、買おうかどうか迷ったのですが、ここのところ『なるべく買わない』ことをモットーに、ミルクやお米がなくなっても数日間は我慢をするほどの私なので(3日が限度でしたが。というか、ミルクはなくなったらすぐ買おうよ・・・) 昨日も我慢しました。

エコバックは$1.99だったのですが。。。
私の節約方法、どこか間違ってる気がします。



帰りがてら、カハラの高級住宅地をゆっくり運転しながら見ていたのですが、もう別世界ですね。
庭師でも家政婦でもいい、一度中に入ってゆっくり見てみたい、そう思った私です。




オープンしてから早く行ってみたい、と思っていたWHOLE FOODS MARKET。
次回又行く機会がありましたら、今回の屈辱を晴らすべく、分かりやすい写真をたくさん撮ってきます。


こんなお粗末な写真を撮っていながら、「デジタル一眼レフカメラ」を強く欲している私は、もしかしたら矛盾してますか?

矛盾しまくりというご意見の方も、そうでない方も応援よろしくおねがいします。
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それでも私は、パールリッジを心から愛して止みません!! パールリッジは私の第二の故郷、心の拠り所です。(?)
 |2008/10/18 |     デジタル一眼レフカメラ   
もしかしたら、このブログを覗きに来ていただいてる方々の中には、私達一家が本当にハワイという常夏アイランドに住んでいるのかどうか、疑っている人もいるのではないかと思うほど、まったく「ハワイらしい」情報や画像が乏し過ぎるのでは、と不安になり、こんな写真を撮ってきました。




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駄目・・・ですか?

あぁ、「今日の横須賀の空です」と言っても納得してしまいそうな空です。


気を取り直して、こちらはいかがでしょうか?



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これまた、そこはかとない寂しさが漂う1枚ですね。

ハワイらしさを醸し出すオブジェクト一切なし。

あえて言えば、ひょろ長い木に重なっているパームツリーの葉部分が、こう目を細めるとなんとなく残像として見えてくる、そんな感じです。

現地時間午後6時半の空模様。
我が家の裏庭から見える空は、これが限界なのです。

やはり、もしかしたら我が家はまだ、横須賀に住んでいるのかもしれません。


はは。
ははは。






気を取り直して・・・





先日、日本のアマゾンで本を数冊購入しました。

いつもなら、配送先は我が実家にし、母と姉からこちらまで送ってもらうという方法を取っているのですが(母よ、姉よ。いつもお世話になってます。感謝しています。) 今回はどうしてもすぐに手元に欲しかったので、人生始めての『海外配送』というものに挑戦してみました。

と言っても、送り先を横須賀の実家から、私達のハワイの住所にしただけなのですが。




すごいですね、アマゾンの海外配送!!!
注文した3日後に、Fedexの人懐こい元気な若者によって、我が家に到着しましたよ。



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あまりの速さに感激です。

しかしながら、本3冊の合計額に対して、海外配送料として約7.5割の料金がかかっています。
つまり、四分の三ということです。



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4780円の本の料金に対して、3600円の配送料。
3600円もあれば、文庫本(中古)が一体何冊買えるでしょう。

それでも、注文した本が、日本から3日で届くというのはとても魅力的です。

(ところで、アマゾンで少々ポイントがあったので使用しました。218円だけですが。ぷっ)




ところで、購入した本はこちらです。


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デジタル一眼レフ?

そうです。
コンパクトデジタルカメラでは表現しきれない写真を撮りたい、という熱い想いを抱え数ヶ月。


デジタル一眼レフを使いこなすために、こうして3600円もの海外配送料を払って勉強しようというわけです。 (3600円にこだわり過ぎ?)

我ながら、見事な向上心ではないですか。
これらの本が手元に届いてからというもの、目がかすんで見えなくなるほど熟読しています。


絞り?
シャッタースピード?
ホワイトバランス?
ISO感度?
ヒストグラム?

コンパクトデジタルカメラでもこれらの用語は使いますが、どうも今一つかみどころがありませんでした。
でも今ではすっかり「知識」として頭の中に入っています。 (たぶん)



そしてついに私もデジタル一眼レフカメラデビュー!!

といきたいところですが、実はカメラの購入はまだなんですね。


何ヶ月も前から候補が2種あって、こちらにするか、あちらにするか、ずっと悩んでいるのです。
どちらが欲しいか、というのは心の奥では決まっているのですが、なにしろ、お高い買い物になるのでね。

誰かに"ポンッ"と思い切り背中を押してもらわない限り、「こ、これ下さいっ!!」とは言えないのですよ。
(実際B吉君にはバンバンと背中を押されまくってるんです。いい夫です。)


コンパクトデジタルカメラとデジタル一眼レフカメラの徹底的な違いと言えばズバリ、『レンズの交換ができる』ですよね。

しかし、シロウトの私には一体どのレンズを買えばいいのか、という壁にぶち当たっているわけです。
しかも、レンズは本当にピンからキリで、高いのになると何千ドルもするわけですよ。

まぁ、私は池中玄太を目指しているわけではないので、そんな高価なレンズは必要ないんですけども。




そして、私がデジタル一眼レフを購入するのを躊躇している最大の要因は、『一体何を撮るのか?』という疑問です。



ご存知の通り、私は自他共に認める『出不精』です。
お家大好き! インドア万歳! なわけですね。

そんな私が、デジタル一眼レフを手にしたところで、被写体は恐らく、子供達とB吉、料理、ぐらいではなかろうか、と。

果たして、デジタル一眼レフカメラを購入したからと言って、意気揚々と首からぶらさげ、撮影のためお散歩、なんておめでたいことをするような私だろうか、と。

たまーに、ごくたまーに出かける時には、恐らく張り切って写真を撮りまくることは目に見えてはいますが、それ以外の日常は、今持っているコンパクトデジタルカメラでも十分なのではないか、と。


そのようなことを危惧している次第です。


実際、デジタル一眼レフカメラ(あくまでも省略語を使いませんよ!)で、上のアマゾンの箱を構図良く写したところでどうなんだろう。。。と自答自問の日々です。


いいじゃないか。
家族が生き生きとしている日常のひとコマひとコマをカメラで切り取って、老後の楽しみにすれば。
と思う自分もいるわけで、そんなことを思いながら、未だ購入に至らず。

そんなことをしているうちに、年が明けそうです。



欲しいんです。
本当にとても欲しいんですよ、デジタル一眼レフカメラ!!

フレーミングを考え、レンズを決め、絞り・シャッタースピードを合わせ、パチリと撮って確認する。
あぁ、ちょっと白とびしちゃったな。
ホワイトバランスをちょろっといじって、もう一枚。
よし、完璧!!

なぁんてことを、早くやってみたいんです。

そのために、事前に知識を蓄えておこうと意気込んで、3600円の配送料を払ったわけですから。(まだ言ってます)


その知識を本当に自分のものにするためにも、早く実際に撮影してみたいんですよ。


とかいいつつも、実は私は一眼レフカメラを持っているんです。
何年か前に母に買ってもらったキャノンのEOS Kiss 5というフィルムカメラです。

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この時は、一眼レフカメラの知識もなく、ひたすらピントをオートフォーカスで合わせて撮る、という宝の持ち腐れも甚だしい使用方法でした。(実際、他のモードは使用せず・・・ははは)

このカメラでかなり撮影しましたよ。

ただ、やはりフィルムカメラということで、現像に出さないといけない、そして現像してみると、なんだか結構ピントがぼけている、オートフォーカスのはずなのに何故? というわけで、以後すっかりコンパクトデジタルカメラの活躍に場を奪われていたわけです。

しかし、捨てる神あれば拾う神ありで(いや、捨てていたわけではありませんが) 現在フォトグラフィーのクラスを取っている長女が使用しています。いやー、良かった良かった。

そしてこのカメラをたまに使って、私も本から得た知識を実際に確認すべく、パチパチとその辺の物や者を撮っているんです。

まだ現像には出してませんけど。

やっぱり現像がねぇ。
デジタルカメラに慣れてしまうと、非常に面倒臭いんですよね。





あ、かなり長くなってしまいましたね。(いつものくせが・・・)
皆さん、お付き合いありがとうございました。


何だかんだと言ってはいますが、いつかは絶対買いますよ。デジタル一眼レフカメラ!!

人生これ勉強、というわけで、今夜もこれからアマゾンで買った本を眺めます。


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 |2008/10/17 |     武将の亡霊出現か?   
昨日の記事で、 いかに私の脳が、未来の状況を予知できない不憫な物体であるのかがお分かりかと思います。

案外、その場その場の思いつき、欲望だけで生きてます。(案外、ではないですね。案の定、ですね。)


幼少の頃から、母や祖母に「口の中の傷はすぐ治る」と聞かされていた通り、私の歯茎は順調に回復に向かっております。
現在の歯茎状況は、「長時間水に浸かりすぎた結果ふやけてしまった皮膚」に非常に似ています。




そんな私の夫・B吉君は、今日から10日間仕事で家を留守にします。
そして、そのための準備をリビングルームでしていた彼。

もう子供達もベッドに入っているし、彼は大人しく荷造り。
私はそんな彼には見向きもせず、コンピューターに向かって、ひたすらリサーチをしていました。

実はこの時、ちょっとしたことで私は彼に腹を立てていました。
なので、彼のしていることには「無関心~~」という態度を崩さなかったわけです。
一昨日の夜のことです。

私のコンピューターはリビングルームの空間の左端に位置しています。
そして、コンピューターの椅子のすぐ脇には、リクライナーチェアーが大きな存在感を誇らしげに示しています。

従って、私がコンピューターに向かいながら右側(カウチやテレビがある方向)を向いても、私の視野には、そのデカいリクライナーのみしか入ってきません。



しばらくすると、「じゃぁ、僕もう寝るね。」と言って、荷造りが終わったB吉君は寂しげにベッドに行ってしまいました。


その後、1時間ぐらいして、「さて、私もそろそろベッドに行こうかね。」と椅子から立ち上がり、階段がある方へ体を向けたその時です。








!!!!!!!!!!!!!!!!!!はっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!







私はその場で息を呑み、目は見開き、瞳孔も開放最大のまま凍りついてしまいしました。

























見てる。

私を凝視してる。







戦国時代の将軍が、兜の奥から、するどい眼光で私を睨み付けている。





もはや私は、蛇に睨まれた蛙。














心拍数は300を記録していたかと思われます。











ゆ、ゆ、ゆ、ゆ、、、、幽霊、、、、か?















び、び、び、びっくりしたぁー。

これは先ほどB吉が荷造りしていた彼の10日間お泊りセットではないですか。


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てっきり、ついに私も戦国時代の武将の亡霊に出くわしたかと思いました。


【Shop.Gakken】国宝「竹雀虎金物鎧兜」武将達の鎧兜を細部にこだわって1/4スケールで、モデル化 源義経が春日大社に奉納したといわれている鎧兜です。


<イメージ>
ちなみに、この画像はここからお借りしました。









そんなぁ、それはネタでしょう。と思うかもしれませんが、本当にその時はそう見えたのです。


私は薄暗い部屋が好きなので(暗ければ暗いほどいい)、リビングルームの間接照明のみをつけていて、しかも誰も見てないテレビがついているのも嫌いなので、B吉君が寝るときに消していきました。

写真では分かりづらいと思いますが、この時は部屋の中、いえ、家の中全体が静寂につつまれていて、しかもほんのり程度の明かりしかついてなかったのです。




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ちかくに寄って見れば見るほど、戦国時代の武将とはかけ離れているのですけどね。

でも、予備知識なしで、暗い部屋でこれと遭遇したら、10人中8人は瞬間的に「ひぃっっ」となると思うんですが、どうでしょうか?





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でもこうして見てみると、何故か銀河鉄道999の車掌が頭によぎってしまいました。(顔部分が黒いからという理由だけ)



それにしてもB吉君。

見事なパッキング術。

ご丁寧にも、バックパックの上に何かのキットを乗せ(これはキャメルバッグか何かかな)、その上にハットまで被せるとは!!



彼に対する私の態度への抗議か、はたまた復讐か。
これで私のド肝を抜こうって魂胆だったわけだな。(そんなことは微塵にも思っていないB吉君)



敵ながらアッパレじゃ。(いや、敵ではない)

(私が腹を立てていたことに関しては、翌朝解決済みの一件落着です。)





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ただ、やはり佇まいが人間っぽいというか、「何かがある」のはなく「何かがいる」という感じで、不気味この上ないんですけど。

今朝早くに出発したB吉君。この不気味な荷物もリビングルームから消えてます。

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