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 |2013/04/18 |     ハナウマベイの先端制覇!   



DSC_8137_20130417070225.jpg


ハナウマベイの先端へ行ってみようからの続きになります。
さて、ハナウマベイの先端制覇まであと少し!というところまで降りてきました。



DSC_8140.jpg

辺り一面ほぼ赤土なのに、一部だけ鮮やかな黄緑色のエリアがあります。
そのエリア入り口にこんなサインが立っていました。
”'ihi'ihilauakea”の歴史ある土地なのでリスペクトして下さい。入る際には徒歩で入ること。火気厳禁。モーター搭載の乗り物進入禁止。”とありますよ。



ihiihilauakea.jpg

実はこの'ihi'ihilauakeaとは、四葉のクローバーによく似た水生シダなんですね。
日本語表記するとイヒイヒラウアケアかな。
オアフ島とモロカイ島、ニイハウ島にだけ生息していますが、野生動物やオフロード車等によって荒らされると、その荒らされた隙間部分の土地にはすぐ外来種の植物が繁殖し、それによってイヒイヒラウアケアは激減。1992年6月22日に絶滅危惧種として認定されました。また火気にも非常に弱いそうです。で、現在生息している中では、ここハナウマベイのこのポイントが最大だそう。

水生シダなのに、このドライエリアでどのように生息しているのかですが、実はこの場所、大雨などで断続的に大きな水たまりになるんですね。イヒイヒラウアケアの胞子は干ばつが続いても生命を維持出来るそうで、水たまりになった時に胞子が発芽して育っていくんだそうです。
以上はホノルルアドバタイザーのこちらの記事を参照しました。画像もそちらから拝借。



DSC_8142.jpg

でもね、残念なことに、これは家に帰ってググってから分かったこと。
その時はAncestral Homeとあるので、'ihi'ihilauakeaとかいう古代ハワイの住居?とかって思ってました。
こんな湾の先っぽに住んでたの?とかってとんちんかんなことを思ってましたよ。
なんとなく中に入ることも憚られ、サインの横から写真だけ撮りました。
下手に入らなくて正解ですね。気付かずに踏みつぶしたりしたら大変でした。



DSC_8147.jpg

ハナウマベイの反対側の先端もはっきり見えます。
で、グーグルアースでこっちの先端を見てみると・・・



bay5a.jpg

あらなんと!
こっちも行けちゃう!
ハナウマベイのパーキングからトレイルが出てますね。
分かりやすいようにトレイル部分を白くしてます。
グーグルアースであらゆる角度からチェックしてみると、たぶん、恐らくこっちの方が楽ではないかと思われ。
次の目標決定ですね。



DSC_8148.jpg

で、話を戻しますと・・・
現在地から見える景色はこんな感じなんですけども、湾の先っぽに向かって歩いて行きます。
ちょっとトレイルから外れて崖に向かって歩いて行ってる感じです。



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で、ここです!
これが湾の先端!
ヨボの高所恐怖症、ここまでが精一杯。
先端のギリギリには立てません。
だって、そっから先は真っ逆さまの崖なんですもの。(←これ想像。実際には見て確認出来てないから分かりません。)



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先端からの景色。
ん?2枚前と大して変わらない・・・
でもでも、綺麗ですよね〜〜〜。



DSC_8158.jpg

次回の目標である反対側の先端を、こっちの先端からパシャリ。



DSC_8160.jpg

振り向くとB吉君とずーさんが。
B吉の顔にモザイクかけたら胸から上が消えちゃって、どうにも気色悪い写真になっちゃいました。



DSC_8161.jpg

角度を変えるとひたすら水平線です。
なんと!4月の中旬だと言うのにクジラが見えましたよ!!



DSC_8162.jpg

今歩いて来た道を振り返ってみます。
見事に山あり谷ありですね。

さて、湾の先端を制覇しましたので、後は帰るだけなのですが。
それが問題なのです。
今来た道をまた戻るか?
他のルートで帰るか?
うーん。このヨボがあの急な崖を登ることが出来るのだろうか?
99%の確率で無理。



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ということで、他のルートから戻ることに決定。
トレイルをそのまま歩きます。



DSC_8168.jpg

イヒイヒラウアケア生息地帯も見えますね。
この辺りは平らな道なのですが、今までの疲れが出て来た上に太陽からの照りつけがかなり暑いんですね。



DSC_8172.jpg

B吉君に「私のことは構わずに進んでおくれ。」と伝えたので、たったか進む1人と1匹。
かなり差が開いてしまいました。
そんなことよりも、私が不安だったのはB吉君の先に見える上り坂です。
なんかかなり長い上りだな〜〜〜・・・



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平らだったトレイルも次第に上りに入って行きます。
かなり長い上りですよね・・・
上を見上げると、てっぺんルートのトレイル行き止まりにあるタワーが見えますね。



DSC_8181.jpg

永遠に続く上り。
ひたすらに上りなんですよ。
私達が降りて来た崖ルートはとにかく急な傾斜ですが、このルートは傾斜はある程度ありますがとにかく長い!
精神的にやられてしまい、ずーのリーシュを使ってB吉君が引っ張ってくれました。
持つべきものはB吉君。
ちなみに、湾の先端からここまでヨボペースで10分です。



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B吉に引っ張られながらも途中途中休憩。
心臓爆発しそうですよ、ホント。
上って来たルートはこんな感じ。



DSC_8187.jpg

分かります?
私達が降りて来た崖ルートほどではないにしても、かなりの勾配なんですよ。
で、上っても上っても終わらない。
B吉君は全然元気。
やっぱり普段鍛えてる人は違いますね。
自分のヨボさ加減にうんざりです。



DSC_8189.jpg

もういいや。
何時間かかってもいいから、ゆっくり行こう。
とその場に座り込み、呼吸を整えるために無駄に写真撮ってみたり。



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10歩進んでは休憩、また10歩上っては座り込み、を繰り返しました。
まだかな〜。あとどのくらいかな〜。
海を眺めながらもなんとなく意識が飛び気味に・・・



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上り始めてから約15分。
あ〜!上のトレイルが見えてきましたよ!
あとちょっとだ〜!



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この”あとちょっと”でさえも一気に上ることができませんでした。
あ、でもこれ、ヨボレベルですからね。
ちゃんと普段から運動してる人や足腰が強い人だったら、これほどまでは辛くないはずです。



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よ〜〜やく到着です。
上り始めてから20分でした。
いや〜、20分ずっと上りって本当に辛かった〜〜!

一般トレイル道到着の喜びを噛み締めていたところに問題発生。
なんと、ずーさんがびっこを引いてるんです。
しかもかなり辛そうに、フラフラ、ヨタヨタ歩いてるんです。
足をチェックしてみると、肉球部分が剥がれちゃってるんですね。
うー、ここはトレイルのてっぺん。
トレイル入り口まではまだまだ距離があります。
この足で歩かせるのはちょっと無理、という判断を下したB吉君。



DSC_8200.jpg

なんと!
ずーさんを担いで下まで降りると!
彼が背負っていたバックパックを私が背負い、彼はひたすらずーを担いで進みます。



DSC_8201.jpg

ずーの体重は60パウンド(27.2キロ)。
60パウンドのバックパックを担ぐ方が全然楽でしょうね。
背中にしっかりと背負った方が歩きやすいですから。
でもお姫様抱っこの状態ではかなり辛いと思われ・・・
途中途中でずーをおろして休憩するB吉君。



DSC_8202.jpg

休憩してはまたずーを担いで歩き始めます。
取りあえずトレイル入り口までずーを運び、私とずーがそこで待機。
B吉君がココヘッドディストリクトパークに停めてある車を取ってきて私達をピックアップするというプラン。



DSC_8205.jpg

時刻は10時を過ぎて、太陽もかなり上まで昇ってきています。
本当にいいお天気で、しかも何故か風が止まってしまいとにかく陽射しがきつい。



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この時間になればハナウマベイも綺麗に見えますね。
あー、暑い。
ハナウマベイに飛び込みたい。
でも毛皮の固まりを抱っこしてるB吉君はもっと暑いはず。



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お姫様抱っこから縦抱っこに変更。
ずーも大人しく抱っこされてるところを見ると、やはり足が辛いんでしょう。



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ビーチで遊んでいる人達も、まさか自分達の頭上でラブが抱っこされてトレイル移動してるとはつゆにも思いますまい。
下りのトレイルで何人もの人達とすれ違い、その度に「あら〜!お宅の犬どうしたの??」と驚かれました。
そりゃそうですよね。
チワワ等の小型犬を抱っこして歩いてても誰も不思議には思わないけど、図体デカいラブを抱っこして歩いてるのは普通じゃないですもんね。



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ようやくトレイルを下り、ハナウマベイ入り口のバス停まで来ました。
B吉はそこでずーをおろし、急いで車を取りに行きました。
待っている間、ずーの肉球をチェックしましたが、やっぱり赤く引ん剝けててかなり痛そう・・・
あの長い上りはずっと岩場だったんですけど、どこかで擦り剥けちゃったのでしょう。



zoozoo.jpg

ずーは家に帰ってから2回吐いたりもしたので、翌日の月曜日に獣医さんのところへ連れて行きました。
肉球は「自然治癒するから問題ない」と言われ、抗生物質の注射と飲み薬を3種類出されました。
今日は木曜日。このトレイルに行った日から4日経ちますが、すでに肉球は固くなってきています。
びっこもなしで普通に歩けてますし、あれから嘔吐もありません。
自分ばっかり辛い辛いって言ってごめんね。
ずーも辛かったよね。



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というわけで、負傷者(犬)が出てしまいましたが、なんとか湾の先端を制覇することができました。
上の画像のように、湾をぐるっと歩いた感じです。
私の場合、B吉君がいなかったら、たぶん未だに湾の先端をウロウロしてるはずですよ。
本当に先端に降りる下りも、戻ってくる上りも辛かったです。
ただ、あの上りで何組かの人達とすれ違ったので、皆さん、あのルートで下まで降りているようですね。
上りはどのルート使ってるのかな?
あの急な崖ですが、私達が降りている時に2組とすれ違ってます。
ってことは上りはあの崖から?んー、それも辛そう・・・
このトレイル、ヨボ的に最強にキツいですけど、そこから得られる景色は何物にも代えられません。

次に目指すは反対側の湾!(←介護役のB吉君いい迷惑・・・)

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/04/18/2013 
なるほど~私はこのグーグルマップを見ると
ノアさんたちと逆方向に上り下りしたんだね~
ノアさんが登った所ってすっごく滑りやすかったでしょう?降りるとき滑らないすっごく神経つかったもの。
それにしても本当旦那さんがいて良かったね?ずーさん抱っこして車まで戻れたんだもの。あれからどう?ずーさん良くなってきた?
Alohaさん>/04/19/2013 
Alohaさん達はタワーの前から降りたのかと思ってた。一番左端のルート。
私、帰りはそのルートを上ろうと思ってたのよ。
でもB吉がどのルート行っても同じと思う。君にはどれもきついと思うって。正解!(笑)
私達が降りた崖のところは本当にズルズル滑ったよ〜〜。
ほら私、足捻挫してるじゃない?カイルアで。(爆)
だから余計怖くてさ〜。
帰りに上ったルートは岩っぽかったからそんなに滑らなかったかも。
でもあそこを上から降りるのはやっぱり滑るのかもね。
ずーさんはすっかり元気が戻ったよ。
でもやっぱり外走ると肉球がすぐ剥けちゃう。まだ弱いからね。
/04/19/2013 
負傷犬が出るほどのトレイルって…怖すぎる。
Chubby>/04/20/2013 
結構犬連れも多いのよ。だからそんなに激しいトレイルって訳じゃないんだけどね。
ずーの場合、今回はたまたまだったんだと思う。
私の場合は毎回ヨボってヘロヘロだけど。
/04/23/2013 
noahさん、こんばんは。
是非ともその先へ行って下さい。
もっと急勾配ですが、素晴らしい場所です。
マジで怖いですけど・・・。
あと、少しで先端だったのに、怖ければそのまま海に飛び込んでしまうのも有りかもしれません。
kazuさん>/04/24/2013 
kazuさん、おはようございます。
先端の先っぽのエッジですか?
kazuさん、もしかしかしてエッジまで行ったんですか?
私は無理でした。エッジから1mぐらいのところが限界です。
海にジャンプは帰りのルートとして真剣に考えてました。(笑)
secret


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