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 |2013/05/02 |     ペレの椅子まで歩こう   




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毎度お馴染みKA'IWI SCENIC SHORELINE、通称”マカプウ・ライトハウス・トレイル”。
いつもだったらここを何の疑いもなく上がってライトハウスを拝んだり、綺麗なイーストショアの景色を楽しむ訳ですが。



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今日目指すのはここ!
写真の逆三角の印のところ!
ちっちゃ〜〜〜く見えてるペレの椅子!



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このサインが立っているポイントが二手に分かれていますね。
いつもならそのままコンクリートの道をのぼっていくのですが、今日は右の脇道を進みます。
ペレの椅子へのアクセスはこのポイントの他にもう1つ。
コンクリートのトレイルを数分のぼったところにある別の分かれ道からも行かれます。



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先程のサイン右手の脇道を進みます。
この道はまったく平らですのでとっても気楽。
ヨボに優しいルートです。
ちなみにこの日は我が家のイエローラブ@ずーさんは一身上の都合により欠席でした。



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ピースフルな道をひたすら歩きます。
同じ向きから吹いてくる風によってひょえ〜〜〜っと斜めに育っている木の向こうにペレの椅子が見えますね。



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途中、また道が二手に分かれます。
今回は右手側をそのまま進んで行きます。



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出発から約15分でビーチへ到着。
すぐ上にペレの椅子が見えますが、まだちょっと遠い感じ。
皆様はすでにお分かりかとは思いますが、この15分はあくまでヨボペースですから。
足腰の強い皆様だったら10分かからないかと思われます。



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ビーチのすぐ左側から写真のように上に行けるルートがあります。
B吉君のあとについて行きましょう。



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ここでもまだペレの椅子の下に位置しています。
つまり、3枚前の写真で道が二手に分かれていましたが、あそこで左部分に進んでいればここに繋がっていたわけですね。



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来た道を振り返ってみましょう。
空と山と草と土。
自然って素敵。



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向こうにぽっこり見えているのはココクレーター。
こうしている間にも、あの一直線に伸びる階段を登っている勇気ある人達がいるのですね。



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海の方に進んで振り返るとペレの椅子を見上げることができます。
ここでペレの椅子の伝説をB吉君に説明する私。
彼は本当にこういう話に疎いのでね。
”ふーん、そうなんだ(棒読み)”と死んだ魚の目のような視線を投げ掛けてくる彼。



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このクリアな水!
この小さな入り江はアラン・デイビス・ビーチと呼ばれていて、ロコの間では有名です。
大海原から寄せてくる大きな波は近辺の岩場が吸収して、このビーチに辿り着く頃には小さくなってしまうんです。
水深も十分あり、少し離れたところでは釣りをしているロコ達がたくさん。
立っている場所からもたくさんの魚の軍団を目にすることができました。



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手作り感満載のこのジャンピングボードからジャンプをするロコ達はまだいませんでした。
なにしろまだ朝の9時過ぎですから。
もうちょっと遅い時間帯なら見れたと思います。
夏休み中になると、たくさんのロコボーイズやロコガールズで賑わいますよ。



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岩場の足元は移動するのにもおっかなびっくりです。
なんせヨボで足腰フラフラしてる上に、カメラをかばって歩くので危ないったらありゃしません。



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しばらく岩場を探検していましたが、ふいに振り返って我に返りました。
そうだ、ペレの椅子まで行くんだった!



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先程の道まで戻り、ペレの椅子まで繋がっているルートへ進みます。



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ということで寄り道をしてしまいましたが、ようやくペレの椅子に到着です。
写真を見てなにか気付いたことありませんか?
そう。悪戯書きがたくさんあるんですね。
よく見ると文字を岩に彫ってあったりもします。



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不思議なことに、ここに来るまでのトレイルには草ばかりであまり花が咲いていなかったのですが、ペレの椅子のまわりにはイリマの花がたくさん咲いていました。ハート型の葉に、まるで小さなハイビスカスのような黄色の花、イリマ。
イリマはオアフ島の島花でもあり、イリマのレイを作るには700から1000のイリマの花が必要で、昔は王族のみが身につけることを許されていたそうです。



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こうしてみると、遠くでみるよりも迫力がありますよね。
威厳を感じます。
火山の女神であるペレが、ニイハウ島、カウアイ島、オアフ島を創った後に、ここに腰を下ろして休憩し、その後マウイ島、ラナイ島を創り、今はハワイ島のキラウエア火山に在住しているという神話があるんだとかないんだとか言われていますが、このペレの椅子、見ての通り溶岩で出来ているんです。



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このペレの椅子をパワースポットとしている方達もいらっしゃいますが、私はあまりそういうのは分かりません。
ただ、こうして海に向かってどどーんとそびえている溶岩の塊を見ていると、もの言わぬエネルギーを感じずにはいられません。



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ペレの椅子舐めで、ココクレーター、更にその先にはハナウマベイリッジが拝めます。
いやん、これって言わば御三家!


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同じような画像を並べ散らかしてますが、皆さん、しっかりとペレの椅子をお楽しみいただけたでしょうか?
もういい?
お腹いっぱい?



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はい、それではペレの椅子を後にして、来た道を戻りましょう。
ペレの椅子から真っすぐ伸びる道を進んで行きます。



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このポイントに来たら下に下がります。
足元が滑りやすいので要注意。
もうホントに、トレイルは登っている時よりも下りる時の方が危険ですからね。
ここはほんのちょっとの下りですが、それでもヨボはじっくり時間をかけて一歩一歩確実に下りていきます。



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そのまま道をま〜〜〜〜っすぐ歩きます。
かなり太陽も高くなってきました。
あ、暑い・・・
なんとなく”ざわわ”的な雰囲気です。



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唯一の日陰がここ。
一瞬の木のトンネル。
ここでしばし太陽の光から逃れてみたり。



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振り返るとペレの椅子があんなに小さくなっていました。
そして写真右下から真ん中に伸びているのが、行きに進んだルート。
帰りは違うルートで来てるんです。



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約15分でマカプウ・ライトハウス・トレイルのコンクリート道に合流しました。
そう!ここが最初に説明したもう1つのルートなんですね。



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マカプウトレイルをちょっと登ったところにある分かれ道とはここのことです。
実はトレイル入り口にある分かれ道よりも、こっちのルートからペレの椅子に向かった方がすんなり到着できます。



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あとはそのままトレイルを下りて行くだけ。
すぐそこがパーキングですので楽ちんです。



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と、そこにロコボーイズ3人が各自フィンやスピアを持って下のルートを進んで行きました。
ウエットスーツを着込んでいる彼らはきっと、アラン・デイビス・ビーチでスキンダイブをしながら今日の夜ご飯でも穫るのでしょう。
成功を祈ります。

毎度のことながらスクロールご苦労様でした。読んでくれてありがとうございます。

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/05/02/2013 
ホントに毎週トレイルなんだね。こんな気持ちいいところなら、歩いてみたくなるよ。ごつごつの岩とか緑とか海とか、パワーを感じてみたい。
ずーさんは欠席か・・・。
ちなみにモアーズのハワイアンテーブルはもうありません。
Chubby>/05/03/2013 
うん。雨以外の週末は必ずどっか歩いてる。(笑)
ここはトレイルとは言えないけど、すごく気持ち良いよ〜。
ずーさんはほら、その前の週に足怪我しちゃったから、ドクターからお散歩以外はしばらく静養って言われたからね。残念だけどお留守番だった。
モアーズのアロハテーブルもうなくなっちゃったんだ。
期間限定だったっけ?
secret


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